SPECIAL
TALK
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特集記事
やまぐち建設フェス!2024〜来て見て触って楽しく学べる建設ものづくり〜
2024年10月6日(日)、山口市の道の駅きららあじす横広場にて「やまぐち建設フェス!2024〜来て見て触って楽しく学べる建設ものづくり〜」を開催しました。このイベントは、建設産業の魅力を子どもから大人まで幅広い世代に向けて発信し、将来の担い手確保に繋げることを目的に、開催したものです。今回は、昨年の倍以上となる約4,300人という多くの皆様にご来場いただき、大盛況のうちに終了することができました。来秋も「やまぐち建設フェス!2025」を開催予定ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。 (主催:山口県、やまぐち建設21の会 協賛:国土交通省中国地方整備局山口河川国道事務所、国土交通省中国地方整備局山陰西部国道事務所、 山口職業能力開発促進センター ポリテクセンター山口、徳山工業高等専門学校、山口県西部高等産業技術学校、(一社)山口県建設業協会、山口県鉄筋工業協同組合、山口左官組合、山口県生コンクリート工業組合、後援:山口県地域を支える建設産業担い手確保・育成協議会)
SPECIAL TALK 01
「遊びの中で建設産業を体験してもらうこと」をコンセプトに企画された体験型イベント
「やまぐち建設フェス!2024」は、初開催となった前年の好評を引き継ぎ、第2回目の開催となりました。イベントの発起人であり主催者でもある「やまぐち建設21の会」が掲げるコンセプトは「遊びの中で建設産業を体験してもらうこと」。イベントを企画する中で、「やはり、楽しさがないと参加してよかったとはならないため、いかに子どもたちに楽しんでもらえるか」を軸に様々なコーナーを企画しました。
今回の目玉も、そんな思いが込められた数多くの体験プログラム。多くの関係団体の協賛のもと、建設のお仕事体験、壁塗りや鉄筋の結束体験、ペーパークラフト制作やダ・ヴィンチの橋制作、木製サイコロパズル体験、ミニバックホウでのボールすくい、電動工具体験、建設VR体験やミニバックホウの操縦体験などが用意され、参加した子どもたちは目を輝かせながら楽しんでいました。そのほかにも会場には、バックホウやクレーン車、高所作業車や路面切削機など多数の建設機械が並べられ、子どもたちは普段はなかなか近づくこともできない大きな重機の運転席に座ったり、家族での写真撮影を楽しんでいました。
また、来場プレゼントのミニカープレゼントは大人気で開場前から長蛇の列となり、午前・午後の部それぞれで用意された計400個のミニカーはあっという間になくなってしまいました。

SPECIAL TALK 02
建設機械オペレーターたちによる「バックホウ選手権」も開催
また、県内の建設機械オペレーターたちが、日頃培った技術を競い合う「バックホウ選手権」も昨年に引き続き開催しました。今年は、県内の11社から選ばれた精鋭たちが出場し、バックホウを操作してペットボトルを移動させる競技や、迷路のフレームに当たらないように棒を操る「イライラ棒」競技を行い、技術とスピードを競い合い、緻密な操縦を行うオペレーターたちの技術に来場者の皆さんも感心されていました。こうした技術の発表の場があることは、オペレーター同士の交流やモチベーションアップにもつながるため、毎年の恒例行事として定着していくことを期待しています。
激戦の結果、住吉工業(株)が見事に総合優勝を果たし、続いて山陽建設工業(株)・(株)井原組・(株)ミヤベ・松村建設(株)が入賞となりました。受賞者の皆さんには賞状が授与され、受賞者の皆さんには多くの拍手が送られました。
昼過ぎには、じゃんけん大会を行い、じゃんけんに勝ったお子様には景品をプレゼント。たくさんの子どもたちに参加いただき、大変盛り上がりました。イベントの最後は、各団体・企業様からご用意頂いた景品のプレゼント抽選会とお菓子まきが行われ、「やまぐち建設フェス!2024」無事に終了しました。

SPECIAL TALK 03
来場者の皆さんの声
●小学生(女児)/今日はとても楽しかったです。大きな乗り物がかっこよかったです。
●お母さん/子どもも楽しんでいるので、とても良かったです。来年もまた来たいと思います。
●小学生(男児)/めっちゃ楽しいです。草刈り機とドローンのところが楽しかった。ステージの上でバックホウチャレンジにも参加してみて、ペットボトルを引っ掛けるところと機械を動かすところが楽しかったです。
●小学生(女児)/トラックに乗って楽しかったです
●お母さん/すごくいいイベントですね。大人の方が必死になって楽しんでいます。
●お父さん/子どもも結構興味を持って楽しんでくれているから来てよかったです。

やまぐち建設フェス! 2024