SPECIAL
TALK
03

特集記事

建設産業で活躍中! 「けんせつ小町座談会」

  • 田中 茜さんの写真

    2013年入社

    藤本工業株式会社

    田中 茜 さん

    事務職で入社し、4年目から土木施工管理を担当。 2人のお子さんを育てるお母さん。

  • 角屋 里海さんの写真

    2020年入社

    宮本工業株式会社

    角屋 里海 さん

    県内女性2人目となる鉄筋技能士2級を取得し、 様々な現場で活躍中。

  • 河村 里沙さんの写真

    2022年入社

    共同産業株式会社

    河村 里沙 さん

    現場施工管理補佐として、測量や安全書類の 作成を担当。

  • 松原 美保さんの写真

    2015年入社

    澤田建設株式会社

    松原 美保 さん

    1年の育児休暇を取得後、職場に復帰。 現在は、施工図面や見積、BIM関連を担当。

「けんせつ小町」と呼ばれる女性の活躍が目覚ましい建設産業。山口県内の企業でも、多くの女性が活躍しています。今回は、田中茜さん(藤本工業)、松原美保さん(澤田建設)、角屋里海さん(宮本工業)、河村里紗さん(共同産業)の4名にお集まりいただき、女性から見た建設産業の魅力をテーマに座談会を開催しました。 ※撮影協力:澤田建設株式会社KAZAGURUMAキャンパス(防府市駅南町)

SPECIAL TALK 01

最初に、皆さんが建設産業に入ったきっかけを教えてください。

●田中/私は、配達の仕事をしていた際に、今の会社の建設現場へ配達に行ったんですが、そこで「今度、大きい工事をやるから事務をしてくれないか?」って誘われたんです。それがきっかけで入社して、事務を担当させてもらったんですけど、正直なところあんまり面白くなくって(笑)。それで、その現場が建物を解体して建替えるって工事だったんですが、そこに在ったものが無くなって、また新しいものに生まれ変わることに、私すごい感動してしまって、私もそっち(現場)に行こうって決めて異動させてもらいました。

●角屋/私は、将来何がやりたいとか、そういうものがなくて、高校の先生にも心配されるくらいでした。姉が、建設業で働いていて、仕事内容を聞いて自分にも向いているかなと感じたんです。私は、じっと座って作業するよりも、とにかく動き回りたいタイプなので、働くなら建設業がいいなと思いました。

●河村/私は、高校で土木を専門的に学んでいたため、在学中から将来は「測量の仕事をやりたい」っていう気持ちはありました。それで、現場を見学体験してみたり、けんせつ小町の方との座談会に参加したりして、建設産業でも女性がけっこう活躍されていることを知って、「自分もやってみよう」と思いました。田中さんは、私が高校の時に、けんせつ小町のイベントでお会いした方なので、今日は感動しています(笑)

●田中/ありがとう!私のお陰で、建設産業に入ってくれたってことですよね?嬉しいです(笑)。
実は、あの時、私も初めてけんせつ小町のイベントに参加したんですけど、テレビの取材受けて、「田中さんはどういう気持ちでいつも仕事してますか?」って聞かれて、困って、「男には負けたくない」って言って、そしたらそれが夕方のニュースに流されて。(笑)

●松原/私は、子どもの頃から物を作ったり工作が好きでした。小学6年生の時に、両親が家を建てたんですけど、その時に、何もないところから建物が出来上がることにすごく感動して、自分も将来は建築っていうものに携わってみたいなって思ったのがきっかけです。専門学校は建築の学校に行って、そこから澤田建設に就職しました。ちなみに、田中さんのきっかけにすごくびっくりしたんですけど、建設っていうのに全然興味がなく飛び込んだんですか?

●田中/そう全然(笑)。高校の学科も商業科だったし、建設には何の興味もなかったです。ホントに、日の光も浴びたくないくらいの引きこもりになってたんですけど、たまたまパソコンとか使えるし、資格があるから、たまたま呼ばれて、なんかかっこいいって思って。

●松原/あんまり聞いたことが無いパターンかなって思いました(笑)。

●田中/そうですね(笑)。河村さんは、高校でどういう勉強をされてたんですか?

●河村/橋の構造とか測量機械はこういう事が出来るとか、あとは実習でコンクリートをこう作ってるとか…そういった事を学びました。角屋さんは、会社見学に行かれたと思うんですけど、その時にどんな印象というか、建設に対して何か感じることはありましたか?

●角屋/今の会社の工場見学をした時の感想なんですけど、鉄筋ってめっちゃ長いんですよ。まず切って、それを現場で使う用に曲げたりするんです。その作業を見てるだけだったんですけど「うわ、面白そうだな」って思って、もうやってみたくてしょうがない感じでした。でも、親はちょっと反対気味だったかな。でも、「もうここに決めた」って言って入社して(笑)。今は親も「頑張っとるね」って言ってくれています。

SPECIAL TALK 02

これまで、建設産業の仕事をしていて困ったことや苦労したことはありますか?

●松原/入社して最初の現場ですごく衝撃的だったのがやっぱりトイレですかね…。そもそも女性用のトイレもなくて、でもこれが建設業の常識かと諦めてはいました。でも、徐々に変わってきましたね。こうして、けんせつ小町として取り上げて頂いたり、現場の女性の声に対応してもらえるようになって、今では女性用のトイレが現場にあるのが当たり前になりました。

●河村/現場って、やはりイレギュラーな出来事がよくあるんですが、そういう時に1年目の時は分からないことだらけなので、優先順位がわからないというか、どっちから対応したらいいんだろうという困りごとはありました。

●角屋/私も高校は商業系で建設のことなんて何も分からないし、現場は肉体労働で、最初は筋力的にも男の人についていくので精一杯でした。やはり男女の体力差は感じましたね…。けっこう重たいものとか持つのに「私は、これ持てん…」みたいな。

●田中/でも、負けたくない気持ちもあるからチャレンジはしますよね。でも、「流石に、これは…(汗)。」って時だけは、男性をちらっと見る(笑)。

●河村/あります、あります(笑)。「ちょっと、コレ持ってほしいなー」って。

●田中/私、本当に無知で入ったから、まず困ったのがみんなが話している会話の内容が分からなかった。専門用語が飛び交うし、「ユンボって何ですか?」くらいのレベルだったから…。それで、人の会話を盗み聞きして、分からないことを全部メモして、帰ってから全部調べて…。それで、少しずつ分かるようになったら、なんか楽しくて、「もっと学びたい、あの資格取りたい。」って考えるようになって。それで、今があると思います。

●角屋/勉強かー、したことないかも(笑)。分からない言葉でいうと、一輪車あるじゃないですか?アレって呼ぶ人によって変わりませんか?一輪車って言ったり、ネコって言ったり…。

●松原/他にも、モンキーとかガチャとか。「何のこと言ってるんやろう?」って思いましたね、最初は…。

●河村/確かに(笑)。そういう分からない単語って、意外といろんな職人さんの話とか聞いてたら2カ月くらいすれば「〇〇取ってきて」みたいに言われて「あー、アレですよね」みたいな感じで対応できますよね。一応、確認はするけど、取りに行けるようになったなって感じです。

SPECIAL TALK 03

建設産業の楽しさややりがいについて教えてください。

●河村/目に見えて物が出来ていくっていうのは、この仕事ならではのやりがいとか達成感に繋がるのかなって思います。例えば友達とかとドライブ行った時に「あ、ここ自分がやったとこだ」みたいな話になった時に、なんか「やって良かったな。」ってすごく思うし、友達からもけっこう「すごいじゃん!」とか言われると、「めっちゃ、この仕事楽しい!」って思いますね。

●角屋/私も、同じ事を思いました。でも、自分の業種(鉄筋工)って普段は絶対に街行く人たちが見ない仕事なんです。それで、最終的に建物になってもコンクリートの中なので(汗)。でも、やっぱり、ゼロからの現場に自分が行って建物が建って、それがもう最後まで完成したら、すごく大きな達成感がありますね。

●田中/地上げの仕事じゃなかったら出てこないですよね。でも、建設産業は、やっぱりモノが残るっていうのがやりがいだなって思いますね。けっこう地元の人たちが「きれいになったね。ありがとう」って喜んでくれるのがすごい嬉しいなって思います。あと、子どもがすごい喜んでくれて、「ここ、俺の母ちゃんがやったところ。」って周りに自慢してたのが私はすごい嬉しかったです。

●松原/私は、お客さんと喋ったときに感謝の言葉を言われたりすると、「やって良かったな」っていう気持ちになりますね。

●河村/松原さんは、現場と事務と両方とも経験されたと思うんですけど、それぞれの楽しさとかやりがいって違いますか?

●松原/現場は、職人さんたちと一緒に作りあげていく楽しさっていうのがあると思うんですけど、事務になると一人で黙々とやるっていうのが違いかなって思います。積算などをやりだしてもっと深く建設のことを分かっていくというか、今まで表面しか見えてなかったのかなっていうか、もっと「あ、これはじゃあこうやっとけばよかったんだな」とかっていうのが改めて分かって、それはすごい面白いなと思います。

SPECIAL TALK 04

女性ならではのメリットやデメリットはありますか?

●田中/女性ならではのメリットか。そうですね…、お菓子はいっぱいもらえますね(笑)。あとは、女性がいることのメリットなら、男の人だけだと掃除とかが出来てない…。それで、いつも勝手に掃除するんですけど、「私がおらんかったらどうなるん?」みたいな。それと、現場が明るくなるかな。私は、みんなを和ませることに徹して、盛り上げ係で頑張っています。

●河村/そうですね。男性ばかりの現場よりも、女性がいる現場の方がキレイさが保たれてる気はします。

●角屋/デメリットってありますか?女性ならではのデメリットとか私は、よく分かってないかも…。別に、女性じゃなくても同じことを男性がやっても多分…、当たりが優しいだけ?な気がする。そんなに大きい差はないかな?って思います。

●河村/私は、最近女性の方が増えてきて、女性専用の設備は結構最近整ってきてるから、そこはメリットかなって思います。逆にデメリットは、女性が増えているって言っても絶対に同じ現場に女性がいるわけじゃないので、女性特有の悩みは、けっこう相談しにくいじゃないですか、男性には…。そういうのは、結構デメリットかなとは思います。

●松原/そうですね。私は、会社の建築部署に、女性で同じ立場の方がいらっしゃらないので、現場ごとの相談っていうのがちょっとできないかなと感じています。男性の上司とか仲のいい方には相談しますけど、それでもやっぱり言えない悩みとか出てくるとは思うので、そういうのがちょっとデメリットかなと思いますね。

●角屋/「女性だからできない。」って言われるのは、ちょっとプライドが傷つけられる気もするんですけど、逆に、「女性がやったからすごい。」っていうのもなんかちょっと違うって思います。多分、それは男性がやってもすごいことなので、そこで反応に差があったら、「この差は何だろう?」って、考えてしまいます。

●田中/公共工事の検査の表記で、若手や女性を使うと加点がありますよね。「若手を使うから点を付けます。」は、まだちょっと分かるんですけど、女性だから加点しますっていうのは、「なんかそれ違わない?」って思ってしまいます…。点をもらってるのでプラスなんですけど、なんか気分的に良くないかな…と思いますね。

●角屋/えー、そうなんですね。初めて知りました。びっくり。

●松原/そこで、別に女性に差を付けて欲しい訳じゃないんですけどね。私達からすると…。性別は関係なく、あくまでも平等に接してほしいと思います。

SPECIAL TALK 05

仕事と育児の両立についてお聞かせください。

●田中/私は、子育てをしながら仕事をするって、絶対に会社の協力がないと出来ない事だなって思っていて、子どもに急に熱が出るっていうのは絶対に起こることなんだけど、そういう時に、周りの人たちが「行ってらっしゃい」って言ってくれるから「働けているなあ、周りに感謝しないといけないな…。」っていうのはすごく感じながら働いています。

●松原/一緒ですね。私は、昨年の8月に育休から復帰したんですけど、やっぱり最初の2~3ヵ月ぐらいは、子どもが保育園で色んな風邪をもらってくるので、「1ヶ月のうちでまともに何日出勤できたんだろう」ってくらい会社に行けなかったりしました。でも、保育園から電話かかってくるたびに、「今すぐ行っといで!」みたいな感じでみんな言ってくれるので、ありがたいですね。今も、9時から16時の時短勤務をさせてもらっていて、朝もちょっと気持ちに余裕を持つことが出来て保育園に連れて行けるし、帰りのお迎えも16時に仕事が終わってから行けるので、会社の協力があって出来ていることだなと思います。

●田中/私は、子供が大きくなってから仕事しだしたので、育休は使ったことはないです。若い2人は、もし今、子どもができましたってなったら、育休とれますか?

●角屋/うちは、育休は1年らしいですけど、男の人でも育休とか取れるぐらいの会社なんで多分、すごく取りやすいですね。

●河村/うちの会社も、育休は取れる会社だし、男の人でも取れるようです。でも、いざそうなった時に、「誰に言えばいいんだろう。」っていう不安はあります。男性の上司に先に言うべきなのか、事務員さんに言うべきなのか…。もう少し余裕ができた時に、そういうことも考えようかなって思ってますね。

●角屋/そういうことすら考えたことない(笑)予定がなさすぎて、考えたことない…。

●松原/私も、急に妊娠が分かったんですけど、「今から自分の現場がスタートします」というタイミングだったので、「どうしよう…」って。一人現場で、自分が全部お客さんから見積して全部やって、さあスタートっていう時だったので…。つわりがひどかったので、もうその辺から出れる出れないが始まってて…。お客さんに迷惑もかけられないし、引き継ぎだけさせてもらったんですけど、会社はすぐに次の担当の方を段取りしてくれたので、その辺はすごく対応してくれてるなって感じました。急な事でも、やっぱり会社は対応してくれるんだなと思いましたし、すごくありがたいなって思いましたね。

●田中、角屋、河村/ホントに大変そう…。

●松原/でも妊娠したら現場には出れないですもんね。危ないから。

●角屋/ってコトは事務作業?私は、寝てしまう…(笑)

●松原/たぶん、寝てしまうね…(笑)

●田中/でも、現場が出来て図面も引けて、材料も拾えて、見積もできて全書類も作れてってなったら、もう無敵よ!

●角屋/私は、現場から異動できないかも…(笑)拾える頭がないですもん…。

●松原/いやいやいや全然、私もめちゃめちゃバカなんで(笑)。現場できて、図面見て分かるんだったら、大丈夫よ。

SPECIAL TALK 06

休日は、どんなふうに過ごしていますか?

●河村/私は、休日は基本的に昼くらいまで寝てますね。結構、疲れている時が多いし、土曜日も仕事の時もあるので、なんかもう休日は昼まで寝て、午後からは自分の好きなことをして過ごします。最近は、Switchを買ったのでポケモンをしてることが多いかな(笑)。あとは友達と出掛けるとか、そういう感じです。

●角屋/基本の休みは日曜日で、友達と遊びに行ったりとかもするんですけど、友達がなぜか休日が不定期な人が多くて、日曜日だけじゃ友達との予定が合わないとかがあるので、平日とかに有給取って友達とライブ行ったりなんかしたりはしてますね。
うちの会社すっごい有休が取りやすくて、言ったら取らせてくれるので。建設業って取りやすいですよね。気のせいですか?(笑)

●田中/うちの会社もわりと取りやすい雰囲気あるかな。「昼から甲子園の決勝があるから帰るね。」なんてことも(笑)

●河村&松原/うちもそうかも。全然取りやすいですね。

●田中/自分の現場の段取りさえちゃんとしとけば、いつ休もうが自由かなって私もライブ行くのが好きやから、ライブの予定に合わせて工程組んで。絶対ここ休むからって。

●松原/特権!特権ですね、それ。

●田中/あ!休日の話か。息子が野球部入っとって、もうそれの試合であちこち行ったりとかで、あんまり自分の時間が…そうですね、まあそれまでは公園で遊んだりとかもしてたんで、まあ普通に休みはあるんで、子供との時間も大事にできるし、仕事もちゃんとできて、っていう感じ、です。

●松原/私は、今は子育てに時間を使っています。休日は、旦那が三交替なのでいたりいなかったりで、土日休みは、もうほんとに年に1ヶ月あるかとかなので、その期間を狙って、どこに行きたいっていうのを決めといて、イベントがあったらイベント行ったりとか、ちょっと遠くの買い物に行ったりとか、もう予定を決めといて出掛けることが多いですね。

SPECIAL TALK 07

最後に、建設産業で働きたい女性にメッセージをお願いします。

●田中/私は、けんせつ小町の活動をしていて思うことは、今から仕事に就きたいっていう女性ばかりじゃなくて、女性を雇った事がないから、どうしたらいいか分からない企業さんや建設産業を志す女性のご家族とかに対して、なにか響いたらいいなと思いながら活動しているんです。建設産業で働きたいっていう人に、一方的においでおいでじゃなくて、やっぱお母さんも不安だったり、そういう人たちに安心が届けばいいなと、背中を押してあげられるような活動ができたらいいなと考えながらやっています。
 
●河村/実際に、ご両親に「うちの娘が建設産業に行きたいって言っているんだけど、実際どうですか?」って聞かれたらどう答えますか?

●田中/いや、もう、私ができるんだから大丈夫です。みたいな(笑)。

●角屋/どういう声が多いですか?

●田中/やっぱり今、けんせつ小町で会う人に「なんで建設産業選んだの?」って聞いたら、やっぱり「最初は親に反対された」ってみんな言うんですよね。

●松原/以前に比べても、働きやすい環境は整っているし、女性ならではのメリットもあるし、昔のイメージとは大きく違いますよね。

●田中/ご家族が、もっと安心して送り出せるような環境にしていけたらって思いますね。そのために、私たちが頑張らなきゃって。

●角屋/自分の娘が、現場に出る職人として働くことを選ぶってなったら、体力面や筋力面の心配は一番初めに考える心配だと思います。でも、1年も働いてみたら、筋肉もつくし体力もつくし(笑)。それに、職人さん達との関わり方も身に付くし、だからそんなに心配しなくても…って思います。確かに、入ってすぐ辞める子もいるけど、興味があるなら1回やってみるのも有りかなと思うので、一回挑戦してみるのも大事かなって思います。

●河村/自分も、けんせつ小町の方の話を聞いて、建設産業に入ったんですけど、やっぱり最初の方は、「私にできるかな」とか、「男の人ばっかりで…」とかすごくいろんな不安があって…。もともと私、すごくコミュニケーションが苦手で、学校の先生から「お前は、本当に喋るの頑張れ」って言われたくらいにすごい話すのが苦手だったんです。でも、この仕事に就いたら職人さんともいっぱい喋らないといけないじゃないですか。そういう話を繰り返してたら、意外としゃべれるようにもなるし、不安なこともいっぱいあると思うけど、なんか達成感もいっぱいあるし、やりがいも建設産業ならではのものとかもあるので、本当に入ってみてよかったって思っています。

●松原/さっき角谷さんが言われたように「興味があるなら飛び込んでほしいな」って思いますね。まぁ入ってみればどうにかなる事って、多分たくさんあって、やっぱり女性だから困ることもあるっていう不安はあると思うんですけど、男性が多いからこそ、分からないから、寄り添ってくれようとしていることを感じることは多いです。なので、その辺は不安になりすぎないで大丈夫かなと思います。ぜひ、飛び込んでみてください。

けんせつ小町座談会の動画はこちら

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