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建築施工管理

建築工事の計画・進捗・安全管理

建築施工管理の仕事は、住宅、ビル、商業施設などの建築工事において、安全かつ円滑に工事を進めるための管理を行うことです。具体的には、施工計画の策定、資材や人員の手配、工事の進捗・品質・安全管理、関係者との調整などを担当します。設計図通りに建物を完成させるために、法規制や施工基準を守りながら、コストや工期の管理も重要な役割です。現場監督としての統率力や調整力、技術的な知識が求められる仕事です。

取材協力:藤本工業株式会社

  • 1-3年目

    係員

    仕事内容

    【1年目】
    工事や安全管理の基本を学ぶ
    ●研修後、現場に配属
    ●現場や事務所の整理整頓
    ●清掃
    ●記録写真撮影

    【2年目】
    工事管理の初歩を担当
    ●工事記録や安全管理資料の作成
    ●現場での会議に参加

    【3年目】
    より専門的な工事管理に携わる
    ●設計図書を理解する
    ●工程管理や資材発注の補佐

    資格・研修

    【2年目〜】
    2級建築施工管理技士(大学卒)

  • 4年目

    現場代理人

    仕事内容

    現場の状況把握に努め、問題意識を持つ
    ●工程管理、品質管理、資材発注を主体的に行う

    資格・研修

    ●2級建築施工管理技士(高校卒)
    ●1級建築施工管理技士(大学卒)

  • 6年目

    主任

    仕事内容

    現場代理人として、小規模な現場で受注から引渡まで担当
    ●施工図・施工計画や見積を作成する
    ●後輩の指導も!

    資格・研修

  • 11年目

    係長

    仕事内容

    現場代理人として大規模な現場を担当
    ●発注者等と調整し、協力業者への的確な指示を行う
    ●関係者との折衝・中堅として、若手社員と管理職をつなぐ役割

    資格・研修

    ●1級建築施工管理技士(高校卒)

  • 20年目

    課長

    仕事内容

    現場所長としてリーダーになる

    資格・研修