山口県が開発した「AIによる橋梁インフラ点検・診断システム」が、公益社団法人土木学会の「インフラメンテナンス チャレンジ賞」を受賞しました。

このシステムは、橋りょうの点検を「より効率的に」「より高度に」行うことができるもので、今回の受賞は、先日の第7回インフラメンテナンス大賞 優秀賞に続く受賞です。

山口県では今後も、県民の安心・安全のため、より良いインフラメンテナンスに挑戦していきます。